お役立ち書籍・雑誌
医薬品、薬理学から服用指導関連のおすすめ書籍・雑誌をご紹介しております。

医薬品
¥4,830
発行元:南江堂 著者/編者:- 発行年:2013年
¥13,650
発行元:じほう 著者/編者:- 発行年:2013年
¥2,520
発行元:じほう 著者/編者:日本薬剤師会 発行年:2012年
¥1,365
発行元:一ツ橋書店 著者/編者:伊藤 典子 発行年:2012年
基礎知識とレセプト作成 平成20年度4月改定準拠
¥5,040
発行元:薬事日報社 著者/編者:日本薬剤師会 発行年:2011年
¥4,935
発行元:白文舎 著者/編者:龍原 徹 発行年:2013年
¥2,940
発行元:じほう 著者/編者:医薬情報研究所 発行年:2012年
¥12,390
発行元:日経BP社 著者/編者:Mark H. Beers他 発行年:2006年
総合的な診断・治療マニュアルとして主要な疾病を網羅し、疾患についての症状から診断、治療法までを詳細にカバーした総合医学書。必要な情報を発見しやすくするため、整理と体系化をほどこした原著第18版。
薬理学・薬物動態学・臨床薬学
¥3,360
発行元:学習研究社 著者/編者:中原 保裕 発行年:2012年
循環系治療薬、消化系治療薬、呼吸系治療薬、内分泌・代謝系治療薬、抗炎症・抗アレルギー薬、ホルモン剤、骨・カルシウム代謝薬ほかの項目別に、臨床に役立つ薬の知識を解説する。
¥2,520
発行元:学習研究社 著者/編者:中原 保裕 発行年:2011年
薬が体に作用する目に見えない過程、薬理のメカニズムを、図表を使ってわかりやすく解説する。狭心症、高血圧症からうつ病、白内障まで薬のもつ作用機序を解説。薬理が苦手な人、薬理の作用を知りたい人のための薬理の入門書。
¥6,720
発行元:メディカルサイエンスインターナショナル 著者/編者:Heinz Lüllmann他 発行年:2012年
薬理学の基礎から薬物動態のメカニズム、疾患との関係まで、薬理学の全領域を網羅し、1項目を見開き2頁で簡潔に解説。医・薬・看護系学生のサブテキストとして、また臨床医の知識の整理にも有用な一冊。
¥1,890
発行元:じほう 著者/編者:池田 千恵子 発行年:2010年
[薬剤師のための臨床検査の知識]
¥4,830
発行元:丸善 著者/編者:前田 正子・高木 康 発行年:2011年
臨床検査、臨床検査値と薬剤の関係について詳述した薬剤師のためのテキスト。薬剤の臨床検査値への影響、臨床試験(治験)における病態・薬物副作用以外での臨床検査値の変動因子、実際の症例での臨床検査の変動なども詳解。
発行元:じほう 著者/編者:國正 淳一 発行年:-年
国内で市販されている医家向け医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品を選び、各薬剤の薬理作用発現メカニズムをわかりやすく紹介。各項目末にメモ欄あり。
服薬指導
初級編
¥6,510
発行元:じほう 著者/編者:田中 良子・木村 健 発行年:2011年
基本的な服薬指導情報を薬剤師向けに記載したマニュアル。各種疾患のガイドラインや健康食品との相互作用、各種薬効群での比較表等をできるだけ掲載。片頭痛治療剤、肝臓疾患用剤、生活質改善剤を追加収載。
¥2,310
発行元:テクノミック 著者/編者:井手口 直子 発行年:2004年
保険薬剤師に求められているのは、基礎のしっかりした実務と患者との密なコミュニケーション。そのハウツーとマナーおよび薬剤師のスキルアップについてわかりやすく解説する。
¥2,205
発行元:じほう 著者/編者:保険薬局薬剤師OJT研究会 発行年:2011年
医薬分業の進展により、薬局薬剤師に対し更なる教育が必要となっている。保険薬局に初めて勤務する薬剤師を対象に、薬局薬剤師の業務を網羅的に記述した実務中心のテキスト。実務導入初期に必要な項目に限定して収載。
¥4,830
発行元:医歯薬出版 著者/編者:石川 晋介 発行年:2009年
薬物医療の進歩と医薬分業の促進という医療システムの変化をふまえて、プライマリ・ケアを軸に、処方箋の向こうにどんな「説明」があるか、医師と薬剤師、疾病と患者の双方の立場で薬物療法の臨床を解説。
¥3,150
発行元:エルゼビア・ジャパン 著者/編者: 日本プライマリ・ケア学会 発行年:2005年
薬局薬剤師と薬学生を対象に、プライマリ・ケア薬剤師の在り方とその基本業務、さらに地域での実践活動の方法について実例を挙げて解説。さらに、知っておきたい知識を収録。
中〜上級編
¥2,625
発行元:エルゼビア・ジャパン 著者/編者:岡村 祐聡 発行年:2005年
「服薬ケアの基本的な考え方」「服薬ケアコミュニケーション」「服薬ケアステップ」「事例にみる患者応対のポイント」の4章にわたり服薬ケアを実践するための法則を解説。
¥5,985
発行元:日経BP社 著者/編者:沢田 康文・日経DI 発行年:2009年
処方せん上の問題点を発見するためのコツと問題解決のための対処法を疑義のパターン別に分類して解説する。薬剤師のための疑義照会実践マニュアル。
¥3,675
発行元:日経BP社 著者/編者:沢田 康文・日経DI 発行年:2010年
著者が独自に全国の薬剤師から収集した「ヒヤリハット事例」の中から、服薬指導の内容に問題があった多数の事例を紹介。これからの服薬指導に欠かせないリスクマネジメントの実践書。
¥6,090
発行元:じほう 著者/編者:木村 健 発行年:2010年
今薬剤師に求められているものは、専門性を活かして安心できる医療を患者に提供することである。外来でもよく経験する10の慢性疾患を対象に、新人薬剤師が応用の利く知識を身につけることができる設問式テキスト。
¥3,800
発行元:日経BP社 著者/編者:井手口 直子 ・日経DI 発行年:2008年
いかに患者さんと上手にコミュニケーションをとって、それを服薬指導に活かすかを解説した薬剤師さん向けの実践書。服薬指導の現場ですぐに役立つ八つの基本テクニックを詳説したうえで、そのテクニックを服薬指導でどう活用すればいいかを、36の事例を通して学ぶ。
¥2,100
発行元:南山堂 著者/編者:静岡県薬剤師会 発行年:2003年
薬の正しい使い方(用法・使用上の注意)、外用薬、医薬品一般、副作用・相互作用、病気と薬など、患者が抱いている質問・相談にQ&A方式でわかりやすく解説した、薬剤師必携の「虎の巻」。
¥2,100
発行元:南山堂 著者/編者:静岡県薬剤師会 発行年:2006年
薬の正しい使い方、医薬品一般、副作用・相互作用、病気と薬などのQ&A100例を収録する。健康食品・サプリメントや、メタボリックシンドロームなど最近の話題も満載。
¥3,150
発行元:南山堂 著者/編者:大谷 道輝 発行年:2011年
皮膚外用剤の調剤、鑑査、使用時の注意点など77のQ&Aでわかりやすく説明。すぐにも活用できる塗り方、塗る量、混合時の注意などをまとめる。知っておくと便利な疾患、治療法、検査方法、汎用される難読漢字なども解説。
¥1,575
発行元:じほう 著者/編者:早川 達 発行年:2004年
患者からの情報収集項目、薬歴簿の書き方、服薬指導への活かし方などの薬歴管理の基本を「理論編」として簡潔にまとめ、自ら実践する能力を養うためのトレーニングは「実践編」として詳解する薬歴管理の指導書。
発行元:日経BP社 著者/編者:日経DI 発行年:-年
薬局窓口での患者さんとの対話を題材にしたクイズを解くことにより、実践に即した臨床薬学知識に加え、服薬指導力が自然と身につく学習書。『日経ドラッグインフォメーション』掲載に書き下ろしを加えた計50題を収録。
¥2,940
発行元:エルゼビア・ジャパン 著者/編者:漆畑 稔 発行年:2004年
薬剤師のための疑義照会教本。適切で良質な薬物治療のために、薬剤師がその職能を最大限に発揮し、薬剤師と医師が患者の医療で連携するために必要とされる疑義照会の考え方を、豊富な事例で具体的に紹介。
¥3,990
発行元:南山堂 著者/編者:医薬品ライフタイムマネジメントセンター 発行年:2007/2008年
薬剤師の臨床現場で起こった実際の事例を、解析・まとめ・再発防止対策と関連知識を解説。また、添付文書中に記載の新たな薬理学・薬物動態などもわかりやすい図表を用いて解説し、相互作用、副作用などのトピックスも盛り込んだ。
¥3,150
発行元:薬ゼミ情報教育センター 著者/編者:内山 充 発行年:2008年
薬剤師の生涯研修について「何を」「どうやって」行ったらよいかを整理して紹介する初めての書籍。
¥23,100
発行元:じほう 著者/編者:- 発行年:2012年
毎年3月、9月(各月末日)にデータ更新。購入後1年以内の更新価格:10,500円(税込)/1回
疾患別・症例別
¥3,150
発行元:エルゼビア・ジャパン 著者/編者:日本病院薬剤師会中小病院委員会 発行年:2004年
薬剤管理指導の流れと疾患別のポイント及び事例をまとめた薬剤管理指導の基本書。2000年刊「薬剤管理指導業務マニュアル」改訂第3版の「疾患別-薬剤管理指導のポイント」の項を充実させ、携帯に便利なサイズで刊行。
¥3,150
発行元:エルゼビア・ジャパン 著者/編者:日本病院薬剤師会中小病院委員会 発行年:2005年
薬剤管理指導の流れと疾患別のポイント及び事例をまとめた薬剤管理指導の基本書。今回は第1集に掲載されていなかった疾患と、この間の新薬の開発により新しい薬物療法が加わった疾患について、60疾患の解説をまとめる。
¥2,300
発行元:ふくろう出版 著者/編者:古野 浩二・杉原 成美 発行年:2006年
我が国の生活習慣病の実態、その根底にあるメタボリックシンドロームの病態生理、そしてその予防のための栄養と運動指導についての基礎を解説。生活習慣病についての理解を深めて、より良き医療活動を行うための指針となる書。
¥3,360
発行元:じほう 著者/編者:東京都病院薬剤師会 発行年:2000年
授乳婦に対する薬物療法については、薬が母乳を介して乳児へ与える影響を考慮しなくてはならない。薬の母乳移行について、母乳全般についての総論から、各薬剤についての詳細な情報まで掲載する。
¥13,650
発行元:薬業時報社 著者/編者:林 昌洋 発行年:2010年
経験と実績をもとに、妊娠中の婦人に対する服薬指導の実践書として、催奇形作用を中心に胎児への影響の予測の方法をまとめた1冊。