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効能効果・用法用量に先発品と違いのある製品一覧

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効能効果・用法用量に先発品と違いのある製品一覧

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対象となる名称:
すべて
名称:
(未指定)
販売名
先発品名
先発品でのみ承認されている効能効果/用法用量
エビリファイ錠3mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ錠6mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ錠12mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイOD錠3mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイOD錠6mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイOD錠12mg
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ散1%
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ内用液0.1%
(薬価/規格単位:0.1%1mL)
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ内用液0.1%
(薬価/規格単位:0.1%1mL)
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
エビリファイ内用液0.1%
(薬価/規格単位:0.1%1mL)
うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)
/通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
/通常、アリピプラゾールとして1日1mgを開始用量、1日1~15 mgを維持用量とし、1日1回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として最大3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。
条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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条件に該当する製剤は存在しません
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