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病気についてのおはなし

骨粗鬆症について

骨粗鬆症の診断と治療

診断

検査を行い、結果をもとに医師が診断します。

〈骨粗鬆症の主な検査方法〉

※検査の種類は病院によって異なります。

●問診

病歴や生活習慣などを問診します。

●画像診断

背骨のエックス線写真を撮り、脆弱性骨折や変形の有無を確認します。

●血液・尿検査

尿や血液から「骨代謝マーカー」を測定し、骨の代謝状態を調べます。また、骨粗鬆症に似た病気との鑑別を行います。

●骨量検査

DXA法、MD法などの検査により、骨密度を測定します。

 

診断

エックス線写真 DXA法

治療

お薬が治療の中心となります。

骨粗鬆症と診断された場合は、生活習慣の改善と同時に、お薬による治療を開始します。治療薬には、「骨の吸収を抑える薬」と「骨の形成を助ける薬」があります。

〈主な治療薬〉

●ビスフォスフォネート薬

●女性ホルモン薬

●活性型ビタミンD3

●カルシウム薬

●テリパラチド    など


※患者さんの状態にあわせて、いくつかの薬剤が組み合わされて処方されることもあります。

骨粗鬆症の診断

骨粗鬆症の治療期間は長期にわたる場合が多いため、食事療法や運動療法と併せ、しっかりとお薬を飲み続けましょう。
また、骨粗鬆症の介護患者さんにおいても、おむつ交換時や入浴時の骨折が多いことから、治療を継続することが重要です。

【監修】医薬情報研究所/株式会社エス・アイ・シー
公園前薬局(東京都)薬剤師 堀 美智子先生

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