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点眼・点鼻・坐薬の使用方法

坐薬の使用方法[小児]

ポイント1-子供をあおむけに寝かせ、両足を持ち上げ足を押さえましょう。坐薬のとがった方を肛門にあててからゆっくりと挿入しましょう。

子供をあお向けに寝かせましょう。
膝をまげるように両足を上に持ち上げ、足を押さえましょう。あらかじめ、坐薬の先端を手で暖めて少しやわらかくしたり、水で濡らしたりした後、坐薬のとがった方を肛門にあててからゆっくりと挿入しましょう。
大人の人差し指の第一関節が入るくらいまで直腸に押し込むと、ストンと吸い込まれるような感じになります。
そこまで入れることが大切です。

ポイント2-坐薬を入れてから1〜2分間はティッシュで押さえて、坐薬が出てこないことを確認しましょう。

坐薬を入れてから、1〜2分間はティッシュで押さえて、坐薬が出てこないことを確認しましょう。
数分後にもう一度、坐薬が出ていないことを再確認しましょう。
※便と一緒に出てしまうことがあるため、できるだけ排便後に挿入するようにしましょう。

坐薬は製剤によって冷所に保存すべきものと、その必要がないものがあります。適切に保存することが大切ですが、わからないときは冷蔵庫で保存しましょう。
肛門の近くには知覚神経があるので、坐薬は知覚神経がないところまで挿入しないと、便がつかえているような感じがして息んでしまい、薬を出してしまうことがあります。できるだけ排便をすませてから、奥まで挿入しましょう。

【監修】医薬情報研究所/株式会社エス・アイ・シー
公園前薬局(東京都)薬剤師 堀 美智子先生

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